今年は「INSTINCT(格好いいと思うことをする)」をテーマに掲げた一年でした。
1月:『出版記念パーティー』に参加するという体験
1月:大学時代の先輩の結婚式
「クライアントワーク」「プライベートプロジェクト」を分けて考えるという話が、現代風の働き方として強く印象に残りました。
2月は乗馬ライセンスを取得
3月:初めての皇居ラン
3月:SONYメッシュ×ソラコムワークショップに参加。
6月はレンタルバイクの会員になって大型バイクに乗る。
7月は自分の知識を初めてマネタイズした。
色々なチャレンジをすれば、失敗する。
行動力のある人は、学びが早い、打席にいっぱいたつから、経験を積むスピードが速くて、慣れるのもはやくて、バットに球があたる数が増えてくる。最初から打率がいい人なんていません。決断が成功ばかりなんてコトはありません。人生で恥ずかしいこと山盛りです。失敗して、そこから学んだ上で新しい決断をするだけなんです。単んなる「上書き野郎」なんです。取材では上書き保存されたトークが、うまく記事にまとめられるだけ。だから、いかにも美しいストーリーですが、そんなことは「絶対」ありません。成功している人は、数多くの失敗を笑い飛ばし、いつももう一回立ち上がり、なにくそと思いながら、もう一度バットをふっている、「行動野郎」です。行動した分だけ、夢に近づくのです。失敗した数だけ、夢に近づくのです。立ち上がった数だけ、夢に近づくのです。
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